配偶者とのやり直し・夫婦関係の再構築
配偶者の不倫が終息後、夫婦としてやり直していくにはどうすれば良いのでしょうか?
配偶者が不倫を繰り返さないことはもちろんですが、何より大切なのは、「不倫された側の心の回復」です。
不倫された側の心の回復
不倫をされた側の心の傷が回復するまでは時間がかかります。
その間は、不倫を思い出して落ち込んだり、配偶者を責めてしまうこともあります。
些細なことで「配偶者はまた不倫しているのでは?」と疑ってしまうこともあるでしょう。
このように、配偶者を責めたり疑ったりしてしまうのは、心の仕組みからいって仕方のないことです。
それだけ、不倫された側の心は深く傷ついているのです。
心が回復していけば、不倫を思い出して落ち込んだり、配偶者を責めたり疑うことも少なくなっていきます。
心の回復には時間も必要ですが、心の回復プロセスや心をケアする方法を知り、実践することで、早期に回復をうながしていくことも出来ます。
そのための手引きとなるのが、電子書籍「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック(著者 カウンセラーNAOKO先生)です。
このサポートブックは、自然な形で妻の心の回復をうながせるような工夫がこらしてあります。
読むだけでカウンセリングと同等の効果を得られる1冊となっています。
サポートブックの詳細は下記リンクからご覧ください。
不倫をした当事者の果たすべき役割
不倫をした当事者は、「不倫を止めればそれで良い」というわけではありません。
夫婦としてやり直して行くには、不倫を真摯に反省し、絶対に繰り返さないようにすることが大切です。
さらに、、不倫をした当事者の果たすべき役割として重要なのが、不倫された側の心の回復をサポートすることです。
そのための参考になるのが、電子書籍「不倫を反省して妻とやり直したい夫のための本」(著者 カウンセラー花田好久)です。
本書では、「不倫後のやり直しのために必要なこと」「夫が果たすべき役割」「やってはいけない言動」などを分かりやすく解説しています。
また、不倫後の夫婦関係修復でありがちな悩みについても、その対処法を公開しています。
●「不倫を反省して妻とやり直したい夫のための本」の詳細はこちら
サイト運営者
花田好久(はなだよしひさ)。行政書士。不倫問題カウンセラー。1975年2月生まれ。既婚。福岡県出身。東京都八王子市在住。
単なる慰謝料請求にとどまらず、不倫で傷ついた方の気持ちを代弁する内容証明の作成を心がけている。
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